10分間瞑想

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呼吸の瞑想とも呼ばれています

今まで、1分間瞑想5分間瞑想と、比較的短い時間での簡易的な瞑想方法を

お伝えしてきましたが、10分間位のまとまった時間が取れる時は

今回、お伝えする10分間瞑想をやってみてください

この瞑想は、呼吸の瞑想とも呼ばれていて、自分の呼吸に意識を向けます

今までお伝えしてきた瞑想方法と違いますが

慣れないうちは、1分間がそのまま延長して10分間になってしまっても

5分間瞑想のつもりが、いつのまにか10分間になってしまっても

あまり気にしないで大丈夫です

ただ、自分の呼吸に意識を向ける方法もあるんだな的な感覚で読んで下さい

姿勢と環境

10分間くらいのまとまった時間を確保できるのですから

可能な範囲でいいのですが、折角ですから、その環境は選んで下さい

自分一人になれる、落ち着いた静かな場所が理想です

私の場合は、自分の部屋で行う事が殆どですが

もう少し若い時は、趣味のサーフィンのついでに、よく早朝の海辺でやっていました

夜明け前寸前の時間帯が大好きで、寒い真冬も毛布持参で水平線を見ながら

そっと、目を閉じること自体で満足していた様な思い出があります

椅子か床で、姿勢を良くして座りますが、顎を少し上向きに意識すると

上半身全体の姿勢が、背筋が伸びて整います

他の章(ページ)でも触れていますが、くれぐれも眠らない様にして下さい

居眠りと瞑想は別物ですから・・・

手はモモの上に置いて、手のひらは上向きにして、指は自然に力を入れずに

開いておくのがいいでしょう

目を閉じたら、一度大きく息を吸って、ゆっくりその息を吐いていきます

この時、腹式呼吸の方がいいのですが、慣れないうちは何でも構いません

>>>腹式呼吸については別の章(ページ)をご参照下さい

なるべく、大きな息をするコツは、息を吸う時ではなくて

ポイント 吐く時です

なるべく深くて大きな呼吸をしようとして、沢山息を吸う人がいますが

慣れないうちは、沢山息を吸うのは難しいです

それよりも、「もうこれ以上吐けない」というくらい、息を吐く事に

集中してみて下さい。苦しくなって、自然と空気を沢山吸いますから・・・

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意識するのは、先ず思考です

空気を大きく吸って、ゆっくりと吐いていくのですが

この時に、最初から自分の呼吸に意識を向けるのは難しいです

どうしても、色々な事(雑念)が頭をよぎります

その考えを無理に止めようとして、自分の呼吸に集中すると無理が起きます

なので、最初はあまり無理しないで、頭をよぎる考え・思考に身をゆだねて下さい

別の章(ページ)でも解説してきましたが、この雑念が起きるのはいいことです

頭をよぎる思考は、丁寧に扱って、深入りしないで棚上げしていきます

>>>この工程はこの章(ページ)をご参照下さい

たいては、どうでもいいことが頭をよぎりますから、その思考とは軽く

さよならして下さい

ポイント 感覚的には、呼吸を吸う時に思考を受け入れます

ポイント そして、息を吐く時に、思い浮かんだ思考とさよならします

そんな感じです

やがて、もう何も考えられない状態がきます

その時から、自分の呼吸に意識を向け始めてみて下さい

自分の呼吸を観察する

呼吸をしているのは自分自身なのですが、その呼吸を観察・俯瞰していると

あることに気が付きます

それは、同じ呼吸でも変化が起きるのです

深い呼吸になったり、呼吸が浅くなったり、その速度が速くなったり

遅くなったりと、呼吸自体が変化します

その様子を観察して下さい

あるいは、何も変化がおきなくても、ただ単にその呼吸を観察して下さい

もう、思考が頭をよぎる事はありませんから

自分の呼吸だけに意識を向け続けます

もしも、この時に雑念がおきてしまったら、その時はその思考と付き合います

そして、再び自分の呼吸を観察します

ポイント この繰り返しです

これが、10分間を目安にできる、呼吸の瞑想と呼ばれているインストラクションです

本当にこれだけの事ですから、是非10分間時間が取れる様な時に

実践してみて下さい

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