瞑想と平常心

画像の説明
合計:876 今日:5 昨日:4

平常心とは?

人は、外部からの刺激・影響に反応します

しかし、自分というものを持っている人、平常心が備わっている人は

外部からの刺激に対して、あんまり右往左往しません

人の意見に耳を傾ける謙虚な姿勢を持ちつつ、確固たる自分も持っています

どんな時も、常に落ち着いていて自分の中心軸にとどまっていられます

ぶれない自分がいつもそこにいます

外部からの刺激に飲み込まれないで

冷静な視点で物事を俯瞰できる落ち着いた態度でいられます

この様な人を、平常心が備わった人と呼ぶのだと思います

瞑想の効果

毎日、瞑想を日課とするようになると、この平常心や冷静な視点が

知らず知らずのうちに、身についている事に気づく時がきます

物事や他人を広い視野でとらえられる様になっていきます

自分の感情も冷静に捉えられる様になっていきます

自分の感情に飲み込まれることも少なくなっていきます

自分を取り巻く状況を、冷静に把握する事ができるので

その場に適した、冷静な判断や発言や行動がとれるようになっていきます

【 現象として日々あらわれてくる表面的な事 】

複数のやらなければいけない仕事が同時進行している


自分の周りの人間関係がもつれている


予期しなかった出来事に突然ぶちあたった


最悪と思われる結果になってしまった

この様な状況に直面したとしても

「これは、現象としてあらわれているだけであって、表面的な事なんだ!」

と、感じる事ができる様になっていきます

そして、その表面的な事象の奥にある深い意味や意義を探そうという気持ちになれます

その現象が、長い意味では、良い事に向っている過程だと捉えられます

例え、不利な状況でも、今できる最善の行動はなにか?と考えられます

この様に、常に冷静な判断で物事に対処できる様になります

画像の説明

「冷静」から「愛情深さ」に進化していきます

この平常心が深まると、単に冷静な態度から人に対しての愛情が芽生えてきます

どうしてこの人はこんな事を言うのか?


どうしてあの人はあんなに怒っているのか?


どうしてあの人はこんなに急いでいるのか?


どうしてこの人はこんな行動をとるのか?

こんな場面に直面した時に、自分の周りの他人の行動や出来事に対して

理解と洞察が深まっているので、理不尽だと感じたり、腹が立ったりすることが

減ってきますし、なくなっていきます

自分に降りかかった出来事に、その都度振り回されることがなくなってきます

怒っているその人は、いったいどういう環境で育ったのだろう?

今に至る背景や経緯はどんなものだったのだろう?

そんな風に、相手の事を冷静に愛情深く見られる様になっていきます

そうすると、自分にとって相手の行為が例え不愉快な態度であっても

この人はこの人なりに精いっぱい頑張ってきたんだなーと思える様になります

この人は、今の時点で最善の努力をしてきたんだなーと感じられます

こんな風に、相手をみる視点に愛情があるので

その人を責めたり、批判したりする心境にならなくなるのです

この様な平常心が少しづつですが、身についてきます

他人や外部の状況から殆ど悪い影響を受けなくなっていきます

そして、いつも落ち着いていて、自分の中心軸を忘れないで

ぶれない自分でいられる時間がどんどん長くなっていきます

人は、いつでも他人との人間関係のなかで生きています

あなたも、瞑想をできるところからはじめて

是非、平常心をいつも保てるようになって

毎日が、楽しいなーと感じられる様に少しずつなっていって下さい

シェアーしてね♪

画像の説明