手のひらと指

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瞑想中に眠らない様にする工夫

瞑想をする時の、手のひらの向きや、指の形に関するお問い合わせが多いのですが

手のひらの向きと、指の形に関しては、特にルールはありません

手のひらは、上向きでも、下向きでもどちらでもOKです

モモの上に置いても、丹田(たんでん)の位置あたりで

両手を組んだ格好でも、どちらでも構いません

丹田(たんでん)とは、おへその下あたりです

手のひらの向きや、指の形にはそれ自体あまり深い意味はありませんが

もし、この形式に意味があるとすると、それは二つの目的になります

 瞑想中に眠らならない様にする為


 同じ格好をする事で瞑想に入り易い

この二つの目的を、それぞれ説明しますね

瞑想中に眠らならない様にする為

瞑想中は、特に最初の頃は、いつの間にか眠ってしまう事があります

毎回、瞑想中に眠ってしまう方は、おそらく睡眠が不足しているか

相当に、心身が疲れているのが原因ですので

瞑想の前に、充分に休むことを優先して下さい

普通に元気で、疲れもたまっていないのに、眠ってしまう方は

指の形を工夫して、それを防ぐ事ができます

瞑想に慣れてきたら、特に指の形や、手のひらの向きは

気にしなくても大丈夫です

それでは、指の格好について少し詳しくお伝えします

結印 結印・・・印を結ぶという意味です

けついんと読みますが

親指と人差し指をの先っちょを合わせて輪っかを作ります

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その時のポイントは

 あまり力を入れない事と

 指の間で紙を一枚挟んでいる感じです

眠たくなってくると、この印が緩くなってきて

解けていきます

親指の指先と、人差し指の指の皮膚が離れていく

微妙な感覚に気が付きます

この辺は、ちょっと、本当に微妙な感覚なのですが

この感覚を感じる時は、眠ってしまう直前の感覚なのです

この感覚になったら、今は瞑想をしているんだと

自分に言い聞かせて、瞑想を続けて下さい

瞑想中に、眠くならなくなってきたら、この印を結ぶ必要はありません

同じ格好をする事で瞑想に入り易い

瞑想だけに限った事ではありませんが

どんな事も、その恰好は結構大切です

会社に出勤する時は、スーツを着ますよね

料理を作る時は、エプロンを付けますよね

大工さんは、ねじり鉢巻きが似合います

瞑想時の、結印もこれと似た様な意味合いがあります

いつも、同じ格好をする事で、意識が自然と瞑想に向かいます

指を結印することで

これから、私は瞑想するんだ!と確認できます

例え、5分間でも、気持ちを入れて瞑想してください

そういう意味を、結印という形は持っています

だんだん瞑想に慣れてくると

あなたなりのスタイルができてきます

あなたなりの格好を習慣にして、瞑想を身近に感じていってください

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