心を空っぽにする第一歩

自分の心を覚醒しながらも空っぽにするための最初の一歩です
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雑念とは?

この章では、心を空っぽにする手順について学んで頂きますが

その前提として、雑念という言葉の意味を理解して頂きます

雑念という言葉は、聞いた事はあるとは思いますが

普段、あまり使う事はないと思います

瞑想を進めるには、どうしてもまず、心の中、頭の中を綺麗にする必要がありますが

瞑想を始めようとするそのはじめは、様々な思考・考え・悩みなどが

自分の頭の中で雑然とうごめいているものです

これら、懸念事項、心配事、期待、アイデア等々の思考の対象物すべてを

全部ひっくるめて雑念と呼びます

雑念はその言葉(漢字)の中に【雑】という文字が含まれているので

雑≒どうでもいいとるに足りない大切でないもの

という印象がありますが、そうではなくて瞑想の世界、座禅の世界では

その人にとって大切な事柄を考えている時も同じく

雑念というくくりにまとめてしまいます

先ずはこの雑念という言葉の意味を理解して下さいね

マントラとは?

雑念という概念が理解できたその次に理解して頂きたいのが

この、マントラという言葉の意味です

マントラは瞑想する時に頭のなか、心の中で唱えるものですが

マントラ自体には何の力もありませんし、それを唱えると

何かいい事、不思議な事が起きる訳でもありません

アラジンと魔法のランプの様に、ランプを擦って呪文を唱えると

何でも望みを叶えてくれる巨人が白い煙と共に

出現する訳ではありません

又、秘密のアッコちゃんみたいに「マハルクなんとか」と

呪文を3回唱えると、魔法の杖が飛び出してくるわけでもありません

くどいようですが、マントラ自体には何一つ不思議な力はないのです

マントラは【真言】とか【呪文】とも呼ばれていますが

簡単にいうと、全然意味を持たない単なる音のつながりです

このマントラを重要視している瞑想方法もあるみたいですが

このサイトではマントル≒意味のない音のつながりと解釈する立場をとります

私が一番瞑想の研究にはまっていた頃、【超越瞑想】をかなり勉強しました

トランセンデンタル・メディテーション、略称:TMともいいます

授業料10万円も出して、その教室にも通いましたが

この瞑想方法は確かにマントラそのものを重要視していました。

マントラが個人ごとに与えられるのですがその代金が10万円でした

でも、素直にそのやり方に従って、私の瞑想体験は数段に深まったのも事実ですが・・・

マントラはもともとは、インドの古代の神様に捧げた言葉が多いのですが

それが、中国、日本と伝わってくる過程で変化したものもあります

ポイント1 マントラは瞑想の時に心で唱えるそれ自体意味のない音

ポイント2 マントラは瞑想する時の一種の道具 

まあ、こういうものなんだ程度の理解でOKだと思います

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