心を空っぽにする           

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あなたは思考を途中でストップできますか?

人は本人が気が付いている場合も、そうでない時も
常に何か考え事をしています
これは非常に大事な話なのでじっくり読んでください

人は何か行動をしている時、その行動を途中でストップする事は容易にできます
例えば、歩いている時途中でその歩みを途中で止める事はできますよネ

本を読んでいる時に、一旦その本を閉じて机の上に置く事もできますよネ

でも、何か考え事をしている時に、その考え事を続けることは簡単なのですが
途中で思考をストップするのは意外と難しいのです

そんな事はない!とおっしゃる方がいらっしゃるとは思いますが
いい機会ですからご自身の思考(頭の中)をチョット調べてみて下さい

今、考えている事が仮に途中でストップできたとしても
今度は別の事柄を人の脳は勝手に考えはじめてしまうのです

ポイント1 人は自動的に次々と思考を継続する

ポイント2 人は容易には思考を止められない

これは、瞑想で一番重要な要素の壁になってしまいます
この、思考の途中ストップができない事が中々瞑想できない最大の原因です
この事はこの後に詳しく解説致します

その考えの中でも一番厄介なのが、次の三つの思考です

心配事 具体的な内容がある(ハッキリわかる思考)

クヨクヨ 漠然としている(何となく考えている事)

イライラ 漠然としている(何となく考えている事)

三つの思考が厄介な理由

人は何か心配事があると、その心配は止まらなくなってしまいます
心配、クヨクヨ、イライラという三つの思考は一度考え始めると
本人の意志ではなかなか途中でストップする事ができません

急成長する植物があったとして、その種を土に植えた途端に、その種から目が発芽して
あとは勝手にぐんぐん成長してしまう風景と似ています

その植物の成長を止めるには、枝葉を切るだけではダメで
根っこごと地面から抜き取る必要があります
そんなイメージです

何も考えない事が瞑想の最重要ポイント

瞑想はこの様な、ハッキリわかっている思考や、なんとなく漠然とした
感情を伴う気分的な思考も含めて、全ての思考を途中でストップする
この事が最重要ポイントになります

こんな風に、脳が思考を途中で止めると、心身は究極のリラックスした状態になります
つまり、【私】という意識が一瞬消えた状態になります

この状態の事を【無我になる】【無心になる】【心が空っぽ】といいます

自分の意識で、今考えている思考を一時一休みさせる

その為の手段が瞑想なのです

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