ラベリング

人間は常に考え事をしている生き物です
脳の為にも時には考えを手放す工夫が必要です
ラベリング
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瞑想=無の境地という難しい概念

瞑想と聞くと目を閉じて心を無にするというイメージを持ちますが

瞑想を習慣にしている人でも中々こういう境地にはすぐには入れません

元々、人間は考え事をしょっちゅうしている生き物です

日常生活の中で、全く何にも考えないでいる瞬間を探す方が大変です

人の考え事の種類は幾つかありますが主な中身は以下の三つです

過去の後悔

未来に対する漠然とした不安

現在抱えている悩み

画像の説明

そんな考え事を本人が気が付いているかいないかは別として頻繁にしています

これでは、脳と心が疲れてしまいますね

その人の最高のパフォーマンスの為には

今現在に集中してできる事を全力で実行するだけなのですが

人は誰でもこんな色々な考えが頭をよぎって思うような成果を得られないのが実情です

瞑想に限らず、時には手放すという考え方が必要になります

何か目標を持つことは生きていく上で大変重要ですし

目標や目的の持てない人生は只生きているだけで本当の人生とは言えません

しかし、時には頭と心も定期的な休養が必要になります

是非、この手放すという簡単な行為をおこなってみて下さい

これが人間の構造ですので、瞑想しようと頑張っても

すぐにはの境地には入れません

どうしても雑念が浮かんでしまいます

それはそれでいいのです

この悩みは瞑想を始めるにあたっての最初の課題になります

浮かんでくる考えにラベルを張ってそれ以上追いかけない

人は考えない様にしようと頑張ってもそれは中々できません

次から次へと様々な雑念が頭をよぎります

胡坐をかいて姿勢を正して今から瞑想するぞと意気込まなくてもいいですから

自分の好きな恰好で「自分は今から何も考えない!」と決意してみて下さい

この実験は、いつでもどこでもできます

今日がお休みの日でしたらベットで横になってやってみて下さい

通勤の電車の中でも実行可能です

すると、自分で驚くと思います

何も考えないでいられる時間は数秒しかありません

気が付くと人間は何かの考えに支配されてしまいます

瞑想時にあれこれ考え事をしていると脳と心の休息には至りません

そこで、お手軽な方法がこのラベリングという行為です

簡単に説明すると浮かんできた考えに名前を付けてそれ以上追いかけないという事です

画像の説明

雑念にラベルを貼った後に再び呼吸に意識を向けます

多くの人が間違った方法をとっています

それは、頭をよぎった考えを無理に押えこむやり方です

考えない様にしよう!

考えない様にしよう!

力めば力む程不思議なもので、同じ考えが頭をよぎります

そういう時はその雑念を認めてあげて下さい

その考えに名前を付けてあげます

無理に抑え込むのではなくて承認してあげます

でも、その承認した雑念といつまでも付き合うのは止めにします

こんな風にして厄介な考え事に対しては対処してみて下さい

自分の意識は自分でコントロールできます

繰り返しますが、人はいつも頭の中で何か考え事をしています

これは本人が気が付いていない場合が多くて

その為に知らないうちにストレスが溜まっていってしまいます

無意識のうちに脳が疲れていってしまうのです

ですから、自分の意識に注目して、あえて何も考えない瞬間をつくって下さい

その為にとても有効なのが瞑想です

瞑想は手段ですから、自分なりに試してみながら

自分にとって一番馴染みやすい方法から習慣化してみて下さい

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